我龍 真吾
Shingo Garyu |
||||||||||||
1975年6月23日生 東京都出身
|
||||||||||||
K-1 MAXファイター
|
||||||||||||
4階級制覇5冠王
UKF世界ライトミドル級王者 WMAF世界ミドル級王者 M-1ミドル級王者 元 J-NETWORKウェルター級王者 元 新日本ライト級王者 |
||||||||||||
喧嘩師の異名を持ち 打ち合いが信条 倒すか倒されるかのファイトスタイルを貫き 決して折れない心と絶対的攻撃主義は観る者全てを魅了する唯一無二の存在である
|
||||||||||||
97年08月 99年06月 99年10月 99年11月 00年11月 02年01月 02年03月 |
プロデビュー デビューわずか2年弱で新日本キックボクシング協会ライト級王座をKOで獲得。 初の日英戦をKOで制す。 タイ国ラジャダムナンスタジアム日本王者対抗 日泰戦にてKO勝利。 初の日韓戦をKOで制す。 ウェルター級に階級を上げ世紀のど突き合い制す。 ウェルター級王者と対戦し引き分ける。 |
|||||||||||
04年05月 |
2年のブランクを経て復活。長崎キックトーナメントに出場。初戦でタイ国ルンピニースタジアムの上位ランカーを下し2回戦進出。 |
|||||||||||||
04年12月 |
WPMF世界ミドル級王者と対戦し再延長の末、2ー1のスプリットデシジョンにて惜敗。 |
|||||||||||||
05年03月 |
J-NETWORKウェルター級王者と対戦し1回スリーノックダウンを奪いKO勝ち。 2005年5月6日 後楽園ホールにて同王者とタイトルマッチ決定。 |
|||||||||||||
05年03月 |
NKBミドル級トップコンテンダーと対戦し5回TKO勝ち。 |
|||||||||||||
05年05月 |
J-NETWORKウェルター級タイトルマッチ。1RKO勝ちで新王者に。新日本キックライト級に続き2階級制覇達成。 |
|||||||||||||
05年08月 |
UKF世界Jr.ミドル級タイトルマッチ。5R判定の末ドローで惜しくも王座奪取ならず。 |
|||||||||||||
05年10月 |
"K-1 WORLD MAX 2005 〜世界王者対抗戦〜"に参戦。サミール・ベルバーチ(フランス/レ・バンナ・Xトリームチーム)と対戦し2R TKO 勝ち。 |
|||||||||||||
05年11月 |
"沖縄kamikaze sprits"に参戦。トシ・キジムナー(神風塾)と対戦し3-0 判定 勝ち。 |
|||||||||||||
06年02月 |
"K-1 WORLD MAX 2006 〜"に参戦。 vsレミギウス・モリカビュチス(リトアニア)。1R KO 負け。 |
|||||||||||||
06年07月 |
J-NETWORKミドル級タイトルマッチ。4R負傷判定負け。 |
|||||||||||||
07年03月 |
M-1初代ミドル級王座決定戦 vs白虎。5R 3-0判定 勝ち。M-1初代ミドル級王座獲得。3階級制覇達成。 |
|||||||||||||
07年09月 |
M-1初代ミドル級王座防衛戦 vs城戸康裕。5R 3-0判定 勝ち。M-1初代ミドル級王座防衛成功。 |
|||||||||||||
08年02月 |
"K-1 WORLD MAX 2008 〜"に参戦。vsアルトゥール・キシェンコ。1R KO負け。 |
|||||||||||||
08年07月 |
WMAF世界ミドル級タイトルマッチ vs山崎通明。4R KO勝ち。WMAF世界ミドル級王座獲得。3階級制覇4冠達成。 |
|||||||||||||
08年11月 |
UKF世界ライトミドル級タイトルマッチ vsクンスック・アラビアジム。 |
|||||||||||||
09年02月 |
"K-1 WORLD MAX 2009 〜日本代表決定トーナメント〜"に参戦。vs大渡博之。3R 判定勝ち。 |
|||||||||||||